2016年6月12日日曜日

ボウフラの放流

金魚・メダカに朝餌をやっているが、市販の配合飼料で動物性たんぱく質が少ないかもしれない。実家に水がたまる場所があってそこにボウフラが発生するのを思い出した。水をバケツにいれて持ち帰り亀五郎池に放流してやった。ボウフラは瞬く間に食べられていなくなった。2週間ほどすると蚊が産卵してボウフラになり餌にちょうど良い大きさに成長する。オニボウフラまで育てると羽化してしまうのでタイミングが重要だ。蚊対策にもなり、魚の餌にもなる一石二鳥である。今年のヤマモモは赤く色がつきだしてきているが、結果数は少なくまばらだ。オカワカメの成長はとても早く、青々とした状態になっている。その横には幻の皇帝ダリアが成長している。




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