2008年12月14日日曜日

悲しいお知らせ





我が家でカメゴロウに次いで古株の鳥1号が死亡してしまった。

文鳥の寿命は7ー8年らしいが、5年くらいの若さで亡くなってしまった。

発見した時の状況は巣箱の中で眠るように死んでしまったようだ。

ただ抱卵していた卵を孵化させることなく亡くなったのは心残りかもしれない。

鳥に天国があるのかは知らないけれど、ご冥福をお祈りし合掌した。

ところで、庭に簡易温室を設置して寒さが苦手の植物を入れた。

昨年までは小さいのだったが、今年は自転車も入る大きな小屋にした。

これで植物の越冬対策は完了した。