2008年3月30日日曜日

実モモの庭


どこかに花**の里というところがあるが、Rayoの庭は実モモの庭だ。
きれいな花で楽しむことが出来、花が終わったら果実で楽しめる。
つまり、1本で2度おいしい事が私を魅了してやまないのである。
これが私の園芸に対するポリシーなのだ。
先週後半からRayoの庭でモモの樹が開花した。
1本はファンタジアというネクタリン、もう1本は千代姫という早生種だ。
写真の後方の赤みが強いのがネクタリンになる。
昨年は結実してからしばらくして、海外へ出張の時に水切れしてだめだった。
今年は必ずよい実をつけたいと思う今日この頃である。
あとRayoの庭ではないが、私の実家でハスカップの花が咲いていた。
私も初めて目にしたが、きれいではないけれど変わった花だ。
今度写真をとっておこうと思う。暑い夏を乗り切れるといいのだが。

2008年3月23日日曜日

次々と開花





Rayoの庭は花々が咲だして春らしくなってきた。
ラズベリーは2月末ごろから芽吹き開花した。
ゆすら梅もかわいい花を咲かせている。
果樹以外にもチューリップなども花が咲いた。
カタクリは今年は1枚葉で花はつかないようだ。
しかし、株が3つに分割したので3株に増えた。
ぶどうの1株がてっぽう虫の被害にあった。
今日確認したら、根に近い部分は生きているようだ。
回復してくれるといいなと思う。

2008年3月16日日曜日

鳥5号登場




鳥1号が卵を生んだのだが、孵る事のない卵を温めていた。
これではかわいそうなので、オスの文鳥を**屋でスカウトした。
店の人によると、カップルによっては相性が会わない事もあるらしい。
鳥かごを少し大きなのに変えて、とりあえず同居させてみる。白い部分が多い方が5号だ。
けんかはしていないようだが、お互いに相手の様子を見ている。
これから様子を見ていくことにする。
それからRayoの庭の植物がついに開花した。第1号はアンズだった。
2番目はサンタローザで、3番めはラズベリーと次々に開花し始めた。
いよいよ今年のシーズン開幕となった。

2008年3月11日火曜日

春の足跡その2




会社の昼休みは運動のため近くを散策している。
今日歩いていたら、つくしを発見した。
4ー5日前には影も形もなかったが、今日見ると道端ににょきにょきと生えている。
いつだったか、つくしを摘んでガクを取り茹でて食べたことを思い出す。
ゲートボール場裏の公園には梅やあんずが植えてある。
あんずの花芽が赤くふくらみ、開花はもうすぐだ。

2008年3月8日土曜日

春の足跡



今週は後半になってかなり暖かくなった。
この頃は家や会社のまわりで春の足跡を探している。
「Rayo」の庭では菜の花が綺麗に咲いている。
誰かによるとこれは鑑賞用で食べられないそうだ。
ツクシを探しているのだが、まだ出ていないようだ。
プラムの花芽が膨らんできて、もうすぐ開花するだろう。
明日の日曜は「駿河オレンジ」を収穫に行こう。
今日のブログはubuntu−linuxで書いている。
「うぶちょ」と読む人がいるが発音がちがうのでは?