2008年2月24日日曜日

鳥のおうちパート2

十姉妹の方が巣箱に入らないで、エサ箱で寝ている。
入りにくいのだろうか、と思い位置や高さを変えるのだが効果がない。
仕方がないので入り口を大きくして、仕切りをつけてあげた。
最初は見ていただけだが、メスの方が何度か入り口の仕切りにとまり中の様子を見ていた。
1日経つとすっかり気に入ったのか、2羽とも仲良く巣箱に入っている。

2008年2月17日日曜日

鳥3号、4号登場




鳥2号(ピーチクパーチク)がお亡くなりになって3ヶ月たった。
まだまだ、寒い季節なのだが後継の動物が登場した。
鳥2号の生まれ故郷から十姉妹2羽をスカウトしたのだ。
そういえば、鳥1号もあそこの生まれなのだ。
飼育環境も整備して仲良く暮らしている。
文鳥のように手乗りではないが、見ているととてもかわいい。
今日は時折雪の舞う寒い1日だったが、春はもうすぐそこだ。
スモモやアンズの花芽がふくらみ始めている。
今年のフルーツはどうだろうか、とりあえずビワの実はついた。

2008年2月4日月曜日

鳥のおうち製作


寒い季節で寒そうにしているので鳥1号の家を作った。
以前は草を編んだ家を吊るしてあったが、
足の爪が掛かり宙吊りになったので撤去したのであった。
カイロの空き箱が手ごろな大きさなので、カッターで入り口を
くりぬいて鳥小屋の完成だ。
最初はつついて入らなかったが、このごろはこのマイホームで
くつろいでいる鳥の姿が目撃できる。