2008年12月14日日曜日
2008年11月17日月曜日
2008年に出会ったキノコ達
2008年も多くのキノコ達と出会ったのである。
先にアップしたものの他に上の画像のきのこを見つけることができた。
全般的にはよく発生した年だと思う。
この他にもたくさん見つけたが、なかなかよい写真がとれない。
フィールドを広げようと画策したが、やはりあの場所以上によい場所はない。
来年はもう少し早くから活動して範囲を広げたいと思う。
今年の思い出は何といっても、トリュフ?に出会った事かな。
アミメノセイヨウショウロの仲間には違いないと思うが、=トリュフではない。
外見はでこぼこした不整な形状で、断面は黒色で網状の模様がある。
香りは揮発性の甘い香りだが、強い香りではない。
あえて言うと、日本酒かワインのような香りだが、何ともうまく表現できない。
切片を味見してみたが、やや固いゼリーのようで、明らかな甘味がある。
ビンボーなため、いままでトリュフを食べたことなどないので確信はない。
キノコとは思えないような香りと味である事は観察で明らかである。
2008年10月12日日曜日
2008年9月28日日曜日
サル酒の製造
2008年9月14日日曜日
アセロラ再起動
2008年8月16日土曜日
2008年8月10日日曜日
2008年7月21日月曜日
2008年7月17日木曜日
2008年7月13日日曜日
カメムシとの戦い
2008年6月17日火曜日
ヤマモモは桃ではない
2008年6月15日日曜日
早生モモもモモのうち
2008年6月1日日曜日
2008年5月21日水曜日
2008年5月4日日曜日
Rayoのフルーツその後
2008年4月14日月曜日
今年のフルーツ予報
2008年4月6日日曜日
2008年3月30日日曜日
実モモの庭
どこかに花**の里というところがあるが、Rayoの庭は実モモの庭だ。
きれいな花で楽しむことが出来、花が終わったら果実で楽しめる。
つまり、1本で2度おいしい事が私を魅了してやまないのである。
これが私の園芸に対するポリシーなのだ。
先週後半からRayoの庭でモモの樹が開花した。
1本はファンタジアというネクタリン、もう1本は千代姫という早生種だ。
写真の後方の赤みが強いのがネクタリンになる。
昨年は結実してからしばらくして、海外へ出張の時に水切れしてだめだった。
今年は必ずよい実をつけたいと思う今日この頃である。
あとRayoの庭ではないが、私の実家でハスカップの花が咲いていた。
私も初めて目にしたが、きれいではないけれど変わった花だ。
今度写真をとっておこうと思う。暑い夏を乗り切れるといいのだが。
2008年3月23日日曜日
2008年3月16日日曜日
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