2014年6月28日土曜日

和室前のカーテンは

和室前のカーテンはメロンで構築していると以前紹介したが、現状どんな感じかというと、大分成長して開花し始めている。病気を心配していたのだが、特に問題もなく結実もこれからしてくると思う。2本植えてあるが、1本はプリンスメロンとの交配種で外観はプリンスメロン風で、もう1本はアンデスメロン風にマスクのかかるタイプである。中央の小さいのはメロンではなくキワノとかツノニガウリと呼ばれているウリ科の植物だ。昨年もチャレンジしたが大きくなる前に病気で枯れてしまった。今のところ順調に生育しているようだ。リュウガンは開花がほぼ終了した。幼果が着いているが、問題はこれからだ。以前にライチもこんな状態まではなったが、全て生理落果してしまった記憶がある。樹はまだ小さいが少しでも残ってほしいものだ。チェリモヤもアテモヤと同時期に開花したが、この品種は結実性が良好でアテモヤ方式で受粉できるようだ。



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