恒例の緑のカーテンの準備が完了した。これまでのテーマでキュウリはトゲが痛い、ゴーヤは食べるのが大変と不評であった。その結果今年のテーマはなんと瓢箪である。実は昨年も植えたのだが、遅かったこともありうまくできなかった。なので今年は種からの挑戦となった。このごろいい具合に伸びてきたので、カーテンの土台を作成してみた。和室前の窓は私らしくメロンで作成することにした。以前報告したタマリロは花が咲いているし、次の花穂もついてきている。見た感じ茄子の花によく似ていると思う。まあ同じ仲間なので当然といえば当然か。ホワイトサポテは今年不作だけど、ゴールデングローブには実がつきそうだ。昨年のクシオのがこんな感じだったので、大丈夫そうに見える。ゴールデンは周年開花の傾向があるのか、また花芽をつけだしている。
ひょうたんできたら廉平さんのひょうたんには及ばないかもだけど、乾燥ひょうたん作ってね。難しい漢字だねー。 なぜにパパらしくメロン? メロン?
返信削除答えは簡単で、ヒョウタンは基本的に食べられないからだ。
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