2016年5月3日火曜日

結果の続きとこれから

ピタンガの結果は幼果がついてみないとわからないが、ダメなのはすぐに茶色くなって枯れるが、緑色のがくが残っているのは可能性がありそうな花のようだ。パッと見では5分の1程度はついている気がする。キーツマンゴーがまた花芽を出しているが、今度のは着果するであろう。もう1種類のマンゴーは芽が展開してきているが、花芽となるかまだわからない。この他に実生のアテモヤに花が結構でている。この個体は昨年も花をつけたのだが、結実までには至らなかった。昨年はこのほかのアテモヤ、チェリモヤも不振であったので無理もないことだ。実生の個体はほかにもあるが、花をつけているのはこれだけである。今年はホワイトサポテのクシオに花がたくさんついているが、受粉樹の開花がイマイチなので期待はできない。先週からクロユリがすでに開花している。





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