2016年5月28日土曜日

アボカドの幼果がついてる

今年のアボカドは昨年と同様ズタノしか開花していない。Aタイプは3種類あるが、まったく用をなしていない。肥料不足が原因と思われるので、今年から化成に変えているが効果は来年に出るであろう。Bタイプというか1品種のみでも着果はするようで、開花が終わった枝を見ると何個かの幼果がついているのを確認できる。他の有望な樹としてはインドナツメに花がつきそうだ。これまでは秋の終わりに開花していたが、春についたのは初めてだ。あと、紅実タイプのグァバに花がつきそうだ。この樹も開花実績はあるが、当地では初となる。ピタンガは肥大してきているが、生理落果も多く収穫まで残るのはごく少数であろう。





1 件のコメント:

  1. コメントありがとうございます。
    小さな我が家の庭にある動植物の記録です。
    よろしかったらまた訪ねてください。

    返信削除