2013年11月4日月曜日

2013年フェイジョア

庭のフェイジョアは、実生樹で果実の特性があまりよくない。結実性がよくなくて、なっても果実が小さい。このためカットバックしてしまった。別地点のはマンモス、トライアンフ、アポロと品種ものなので、今年もそれなりに結実している。大きなもので90グラムある。ホワイトサポテのバーノンに花芽が出てきた。この時期に花芽がつくのはあまりよろしくないが、この品種の特徴なのか昨年も同じ傾向であった。来年は人工受粉して結果率を向上させたい。



2 件のコメント:

  1. 写真のやつがフェイジョア?結構大きい気がするけどそうでもないんだね?!
    こっちも最近寒くなってきてマンゴーとかが道で売ってなくなったよーー。残念!
    最近はグラナディージャよく見るよ。好きなんだよね、この果物。
    http://www.mucha-suerte.com/comida/granadilla.html パッションフルーツ科みたいだね。

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  2. 以前に育てていたパッションフルーツは紫系で、酸味がある品種だった。育て方は簡単で、自家受粉もできた。グラナディアは甘味がある品種なんだけど、育て方がとても難しいという情報があり断念した。どんな所で育っているのだろう。

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