2015年11月8日日曜日

冬支度の開始

季節はまだ寒いというほどではないが、寒さに弱い樹種はぼちぼち室内に取り込んだ方がよさそうだ。先週殺虫剤を散布して鉢周囲の虫などを除去しておいた。今日はシャカトウなどを中心に数種類室内にいれてみた。例年虫などが鉢に入り込んでいて夜間に外に出てくる。今年は害虫もいないので大丈夫であろう。グァバは1個実がついているので室内に入れた。重量は100グラムくらいであろうか。先月作成した干し柿は今こんな状態だ。何個か熟してしまいダメになったが、順調に乾燥している。アルコール脱渋のほうも成功して甘柿に変身できた。今日は補強したいと考えていた樹を非常に安価に調達できてラッキーであった。メイポールとスタンレープルーンの2年樹を合わせて1700円で取得できた。来春が楽しみである。


2015年10月26日月曜日

100グラム超えまでもう一息

フェイジョアの果実が落ちだしてきたので、全て収穫した。昨年は野生動物に食べられてしまい収穫できなかった。今までの最大記録は70グラム台であったが、今年は90グラムオーバーの果実があり、記録を更新することができた。アポロの98グラムが1位で、マンモスの94グラムが2位であった。100グラム越までもう少しだが、今年は平均的に大玉のがたくさんできている。このくらい大きいと食べた感じがする。小さい果実だとおいしいと思うよりも、面倒という印象のほうが強い。



2015年10月25日日曜日

恒例の干し柿

今年は柿のなり年のようで、例年というかほとんど結実しない渋柿がたくさん実をつけている。収穫して恒例の干し柿づくりをした。品種は不明であるが、果実の形状から甲州百目と平核無の系統かと思っている。特に甲州の方は果実が大きいため干し柿にした場合乾燥に時間がかかる。このため途中でカビが生えたり、腐ってしまうことがある。小さい柿だと乾燥する期間が短いので簡単にできるのだが、完成した干し柿は小さくて固いのが欠点だ。乾燥中のものを観察していてわかったのだが、穴や亀裂などがあるとそこからドリップが発生する。この欠点が大きいとポタポタと水滴となり果汁が無駄になってしまう。穴が小さいと結露状態で表面に滲出し、水分が蒸発すると果汁の固形成分が残る。白い霜降り状態の粉はこんなふうに発生して成長していくようだ。今年は干し柿だけでなく、アルコールでの脱渋にも挑戦してみた。手元に焼酎がなかったので、消毒用エタノールでやってみた。これで渋みが抜けるのはとても不思議な感じだ。



2015年10月4日日曜日

宿敵との戦い

毎年被害を受けているが、いい対策が取れていないのがコガネムシだ。有効な対策がなかなか見つからなかったが、今年はいくらかヒントを見つけることができた。市販の園芸用の土にはコガネムシの虫卵が含まれている可能性がある。以前から疑っていたが、今年の発生パターンからほぼ確信できた。殺虫剤のOはあまり効果がないことが判った。浅いところのはある程度効果はあるが深いところのはほとんどきいていないようだ。それよりも殺虫剤のSのほうが効果がある。パーライトの効果は来年を待たないと確認ができない。収穫が終わる秋から春までにこの殺虫材で退治しておけば被害を小さくできそうだ。一部の樹で被害を受けてしまったが、来年こそはこの宿敵を根治できそうだ。最近インドナツメの花芽がついてきている。昨年は結果しなかったが、今年はうまくいくだろうか。スタフルーツは何個かついているが、この状態では収穫までいけないであろう。冬までにある程度大きくなれば脱渋テストをしてみようと思う。




2015年9月30日水曜日

マンゴー収穫 その結果は

キーツマンゴーの収穫は10月初頭を考えていたが、裂果部分の状態が思わしくない。黒い部分が柔らかくなり、腐りかけてきているようだ。このため急遽収穫して緊急手術となった。患部を切除して問題ない部位で保存処理して追熟するように判断した。収穫して体重測定の結果は、なんと予想を大分超えて839グラムもあった。初なりでこの大きさ、さすがキーツマンゴーだ。次に問題の裂果部分を変色を確認しながら切除していく。観察してみると果肉の状態も裂果の影響なのか正常ではないようだ。とりあえず変色した部分を切り取って、ラップで空気を遮断した状態で追熟することにした。こばえが寄りそうなので不織布でカバーしておいた。2日後確認すると変色部分がさらに拡大してきたので、黒変部分をさらに切除し、追熟を中止して冷蔵処理にした。味見をしてみたが、やはり追熟が少し不足しているためか、やや酸味が強い傾向がある。結果は上々とは言えないが、ともかく食べられるところまで到達できたのはよかったと思う。




2015年9月22日火曜日

マンゴーが裂果

さすがキーツマンゴー。どんどんでかくなるが、どうも成長に追いついていけないらしく、裂果してしまった。重量は手で持った感触では600グラムはありそうだ。幸いな事に漆科の植物なので割れたところが樹液でふさがり、腐ってはいない。黒く変色しているのなどは、いかにも漆という感じがする。月末ごろに収穫して追熟工程に入る予定だ。ホワイトサポテのゴールデングローブは全て収穫したが、遅くに開花したモルツビーは今こんな大きさだ。3-40グラムくらいかな。鉢をバージョンアップしたので、来年に期待だ。最近少し元気がない植物はコガネムシが原因であった。薬剤を散布して、表層にいるやつは退治できたが、深い所のは死んでいない。土を入れ替えて回復を待つのだ。園芸用土100%ではまた被害を受けるのでパーライトを追加してみた。水連鉢の方は水草が茂りすぎてメダカが死んでしまった。ホテイアオイを半分に間引きして根を剪定して短くした。根がはびこるとよくないようなので、水草の増殖を抑えるようにしよう。





2015年9月12日土曜日

ホワイトサポテ収穫

ホワイトサポテのゴールデングローブの果皮が黄色くなってきたので2個収穫した。お決まりの体重測定の結果は51グラムと65グラムであった。品質評価では小果から中果なので、このくらいのものだろう。糖度は測定器がないのでわからないが、結構高いのではないかと思う。秋になりオカワカメの花が咲きだしている。初めて見たが、小さな花がネズミの尻尾状についている。ムカゴで増殖することは確認しているが、花が咲くということは種もできるのかね?チェリモヤの幼果は結実してから全く肥大せずにいたが、最近になってやっと大きくなってきた。成長が止まっていたのでそのうち落果すると思っていただけに意外だ。今年はバンレイシ系統が不作で、1個ついたアテモヤも小梅サイズで落果してしまった。