何年か前まで熱帯果樹の栽培に挑戦していたのだが、限界が見えてきた事もあって最近は消極的になっている。というか新たに購入はしないで、それまでの植物の維持管理に努めていた。別に手を抜いたわけではないのだが、何本か枯れてしまったが生き残った植物もある。ホワイトサポテとグアバとピタンガなど比較的寒さに強い植物はわかるが、チェリモヤとアテモヤが無事なのは意外だ。ピンクマンモスなどは10年以上の栽培歴があり、ジェフナーとエルバンポでも購入後5年以上経過している。エルバンポは早生種のようで最も進捗が早く、ジェフナーが中生でピンクマンモスは晩生の順番だ。今年も何個か収穫はできそうで楽しみである。
手前からジェフナー、ピンクマンモス、エルバンポエルバンポの幼果 現時点で大梅くらいの大きさになっている結実したばかりのジェフナー
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