2014年8月16日土曜日

ツノメロン生育形態1

先にアップしたツノメロンの雌花は受粉できなかったようで、あの後肥大していない。だが別の箇所の雌花が、人工受粉した成果で結果し現在肥大過程にある。ただし、その形はとても奇異な外観をしている。別名ツノニガウリと呼ばれるだけあってニガウリ(ゴーヤ)によく似ている。全長は5cmくらいで成長はとても早い。キューピットメロンは先日収穫して重量を測定したが、およそ740グラムあった。まだ固いのでしばらく追熟してカットしようと思う。ツノメロンの右下方向にレッドムーンメロンがまだなっているが、こちらは1.5キロくらいありそうだ。今まで測定していた秤は500グラムまでの計量しかできないので、3キロまで計れるキッチン用秤を購入した。



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