2013年7月7日日曜日

メキシコマンゴー発芽

頂き物のメキシコマンゴーをおいしく食した後残るのは皮と扁平な種だけである。皮は廃棄するしかないが、種は植えれば芽が出る。ということでマンゴーの種を植えることにした。2個あるうちの1個体から芽が出てきた。もう一方は駄目なようで、褐色に変色している。これまでに何度か発芽には成功しているが、越冬で失敗してしまい現在生存している個体はない。今度は長生きさせたいと考えている。ホワイトサポテはクシオが順調で、現在6cmほど重さは100g超くらいかな。モルツビーは成長が停滞している。ゴールデンは少し大きくなって2-3cmほどで肥大が緩慢だ。初めての結実なのでこんなものかな。ただ不時開花していて、今頃2-3個ほど花が咲いている。マクワウリ(キンコウリ)はどんどん大きくなっている。今日見た状態ではおよそ8cmほどかと思う。




2 件のコメント:

  1. ほーー種から植えてもなるもんなんだね!!種って郵送で送ったら検疫ひっかかるのかなぁ。果物はいっぱい食べるから種送りたいけど、検疫でひっかかるのもいやだなぁ。

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    1. 輸入物のマンゴーは冷蔵で運ばれてくるので、種の胚がダメな場合もある。
      メキシコのアボカドなどは9割以上芽が出るよ。

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