2008年3月30日日曜日

実モモの庭


どこかに花**の里というところがあるが、Rayoの庭は実モモの庭だ。
きれいな花で楽しむことが出来、花が終わったら果実で楽しめる。
つまり、1本で2度おいしい事が私を魅了してやまないのである。
これが私の園芸に対するポリシーなのだ。
先週後半からRayoの庭でモモの樹が開花した。
1本はファンタジアというネクタリン、もう1本は千代姫という早生種だ。
写真の後方の赤みが強いのがネクタリンになる。
昨年は結実してからしばらくして、海外へ出張の時に水切れしてだめだった。
今年は必ずよい実をつけたいと思う今日この頃である。
あとRayoの庭ではないが、私の実家でハスカップの花が咲いていた。
私も初めて目にしたが、きれいではないけれど変わった花だ。
今度写真をとっておこうと思う。暑い夏を乗り切れるといいのだが。

2 件のコメント:

  1. 桃の花は桜や梅に比べてゴージャスでいいなぁと思います☆
    確かに植物は花と実が両方楽しめるもののほうがなんだかお得な気がしますね。
    こちらもかなり暖かい日が続いています。桜の花はだいぶ散ってきていますね。

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