2022年12月17日土曜日

C5の性能

 AZ-GTEでは重量のある鏡筒は載せられないので小型軽量の鏡筒を入手しようと考えていた。丁度よさそうな物はと考えていたが、このシステムで127mmのマクストーフカセグレンの組み合わせがあるので、それ相当を狙うことにした。だがマクストーフだと用途が限られてしまうのでセレストロンのC5シュミットカセグレンに決定した。少し古い型だが入手はできて光軸も焦点外像で合わせて調整した。ミードのレディユーサーと組み合わせて800mmでテスト撮影した。特別素晴らしいとまではいかないが、まあ及第点内の結果は得ることができた。










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