2008年2月17日日曜日

鳥3号、4号登場




鳥2号(ピーチクパーチク)がお亡くなりになって3ヶ月たった。
まだまだ、寒い季節なのだが後継の動物が登場した。
鳥2号の生まれ故郷から十姉妹2羽をスカウトしたのだ。
そういえば、鳥1号もあそこの生まれなのだ。
飼育環境も整備して仲良く暮らしている。
文鳥のように手乗りではないが、見ているととてもかわいい。
今日は時折雪の舞う寒い1日だったが、春はもうすぐそこだ。
スモモやアンズの花芽がふくらみ始めている。
今年のフルーツはどうだろうか、とりあえずビワの実はついた。

1 件のコメント:

  1. 十姉妹を買ったのか。
    なんとも小さくて可愛いね。ネットで調べたら温和で買いやすい鳥のようだね。
    十姉妹は、寿命5-6年、文鳥は7-8年も生きるようだ。鳥は長生きだね。
    鳥一号はもう三年くらいたってると思うけど、文鳥は4歳ごろからじょじょに老化するらしい。
    http://larmia.jp/005/006-009.html
    ボレー粉をやると老化防止によいらしい!
    文鳥の三年は人間にすると40歳くらいなようで、鳥一号は中年のようだ。
    今日は大変暖かい一日であった。
    豚一号は一時間ほど前に帰省した。
    三月に果物を楽しみにしております。

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