2010年8月12日木曜日

バンレイシ達

バンレイシ属の植物達は受粉してから2ヶ月近くになろうとしている。その後の進展はどうなっているのか確認してみた。6月下旬に購入したアテモヤ(品種はジェフナーのようだ)と相互に受粉したチェリモヤとその少し後に開花受粉したシャカパインが結実している。ジェフナーとチェリモヤは肥大化が始まっていて、現在2cmほどの大きさになった。最近急激に大きくなってきている。果実の表面の形状もはっきりと特徴が出てきた。シャカパインはこれらより少し遅れての開花なので、これから本格的な果実肥大に進むようだ。昨年の実績では肥大を迎える頃に冬になってしまい、小さいまま越冬して2月ごろ落果してしまった。今年はこれを上回ることは確実となった。どこまで大きくなるか楽しみである。

2010年7月13日火曜日

アボカド兄弟たち



アボカドの5兄弟たちは順調に成長している。根の成長が活発で何本かはすでに鉢から出てしまっている。そこで、もっと大きな鉢に植え替えることにした。温暖なうちにどんどん成長してもらわないと冬への抵抗力がつかない。まだひょろひょろだが太く大きく育ってほしいものだ。
香りグァバの花が咲いている。先週海外へ出張中に1つ咲いていたようで、これは2番目の花になる。花自体はイエローグァバとよく似ているが、こちらのほうが花自体が大きく見栄えがする。グァバは結実は良好なので心配はないが、何個成らせるか現在思案中である。
パインアップルが4,5年かかって開花・結実したがこのミニドラゴンフルーツもそのくらいかかっているのではと思う。4年くらい前に翌年開花見込みという説明がしてあったが、結局今まで1度も花が咲いていない。そもそも私はサボテン系統は苦手で今までうまく育ったためしがない。昨年から放任栽培に転換して水遣りなどはほとんどしていない。それが功を奏したのか初めて蕾らしいのがついた。今後が楽しみだ。

2010年7月11日日曜日

チェリモヤ結実

今日は前回報告したチェリモヤの結実状態を報告しようと思う。受粉して3週間ほど経過しているが現在は画像のような状態になっている。イボイボが明瞭になってきた。現段階では最終的にどのタイプになるかわからないが、着実に果実が成長しているようだ。アーウィンマンゴーは花が終了して幼果がたくさん残っている状態だ。もう少し様子を見てどの果実にするか判断したい。他にアテモヤ(シャカパイン)は次々と開花している。昨日はジャンボシャカトウが開花していたのでアテモヤの花粉などで受粉してみた。梅雨時で雨が多いのでマンゴーなどはあまり雨がかからないようにしているが、品種によって耐性が違うようだ。アーウィン、文心などは弱くて紅龍や四季などは特に問題はないようだ。メキシコマンゴー(トミーアトキンス)の種を植えたらいつの間にか芽が出て葉も立派なのが発生している。マンゴーの種もうまく発芽している。

2010年6月26日土曜日

マンゴーの花




アーウィンマンゴーが開花した。マンゴーの花は昨年も観察しているが、地味な花で香りもよくないというイメージを持っていた。しかしよく見てみるとそれなりに鑑賞できる。花弁なのかガクなのかはわからないが、なにやら赤い色が見える。アーウィンなので赤いのかな、確かキンコーの花は淡黄色でこんな色ではなかった。何か果実の色に関係しているのかね?それと今年はオリーブの実がなっている。確か一昨年に購入した樹で、去年は一方の種類が開花したが自分の花粉では実がつかないので花が咲いただけだった。今年は2本(2品種)とも開花したので結実できたようだ。オリーブの近くにある実生からのチェリモヤが受粉に成功したようだ。同時期に開花したアテモヤの花粉がうまくついたようだ。梅雨時期は湿度も高くてこれらの樹にはよい結果が出るのだろうか。

2010年6月20日日曜日

花芽ぞくぞくと




今更というか今頃というのか花芽が着き出している。マンゴーはキンコウに始まり、現在はアーウィンさらに玉文にも小さな花芽がついている。切ってしまってもよいのだが、研究のためそのままで経過を観察している。次にチェリモヤとアテモヤに花芽がついている。6月に購入した苗にも最初からついているのでバンレイシ系統の花もたくさんつきそうだ。既に花がおわってしまった樹もある。ホワイトサポテは現在幼果が肥大してきている。ライチなどは相当な数の花が咲いたが、最終的には1個も実がとまっていない。この着実性の悪さは今後の方向に大きく影響することである。まだ1年目などで結論とはいえないが、現状から先に進めるわけにはいかない。そう簡単に方針が決められるとは考えていないが、棘の道はなお遠く続いているということか。

2010年6月19日土曜日

新たなる命




以前購入したマンゴー苗木のうち1本が葉が急に枯れだしてしまい、ついには枯れてしまった。と思っていたのだが、最近朝の水遣りの時に見ると下の幹から芽が吹いてきている。どうもこの接木苗は1度接木して失敗して2回目に継いだのがこの苗木となっているようだ。芽は台木部分と1度目の接木の双方から出てきている。1回目は何を継いだのか不明であるが、おそらく同じ品種と思う。台木は柴マンゴーに間違いないがどんな種類なのか楽しみだ。この植物も相当な根性を持っている。
次に4月ごろにアボカドやマンゴーを食した後の種を蒔いた。その時の種から発芽してきている。アボカドは5個植えつけたが、3本に発芽の兆候ないしすでに発芽している状態となっている。マンゴーの方はフィリピン産のペリカンマンゴーの種が発芽している。多胚の品種なので、1個の種から2本の芽が出てきている。新たなる「ど根性植物」の誕生だ。

2010年5月17日月曜日

スーパーマクロ




熱帯植物の花は小さい花が多い。マンゴーやライチ、スターフルーツも小さな花がたくさん咲く。写真を撮るのだが小さいのであまりよい写真が撮れない。買い換えたデジカメにはマクロ機能がついているので試しに撮影してみた。結果は歴然としている。小さな花や実なども詳細な写真が撮れている。早速何枚か撮影して掲載してみる。今回はピタンガの花とライチの幼果、それとホワイトサポテの花を撮影してみた。