天体用の赤外改造カメラは今まで2台入手している。初代はオリンパスのe410で、これはセンサーの能力不足でISOはせいぜい400くらいまでの使用でしかも背景ムラが発生する欠点がある。2代目はキャノンのEOS40dで、こちらは前者よりはましだがISOは800までかなと判断している。この程度のISOでは露出を長時間する必要があり、私の撮影方法では適切な機材とは言えない。今回3号機としてペンタックのK-rという機種を入手できた。この機械のセンサならばISOは3200くらいまで行けそうな感じだ。早速好天を見つけてBORG60EDでテスト撮影してみた。南天のM8とかM16,17あたりを狙ってみた。赤色のガス星雲がよく撮れていると思う。画像周辺の流れはレンズの収差によるものでレディユーサーを入れれば改善されるだろう。