2022年12月13日火曜日

114mmFL500mmの最終形

 単焦点反射の改造を重ねて最終形態まで到達した。この望遠鏡は主鏡の光軸調整機構がなく、接眼筒がガタガタで大幅な改造をした。接眼筒は付属のものはあきらめて手持ちの部品とボーグ部品でアレンジした。主鏡セルは他の望遠鏡から転用した。ファインダーは元々の位置では見ることもできないので後方にずらした。主鏡は放物面鏡らしいが、得られた像は短焦点のためコマ収差がひどくて周辺部は放射状に尾を引いている。苦労して改造した割には残念な結果だが、中心部はシャープなので眼視用なら使えるかもね。



2022年10月9日日曜日

舞茸が出てきた

 寒暖の差が大きくて過ごしにくいこの頃だが、秋は少しずつ深まっていく。庭に植えてある舞茸が発芽して大きくなってきた。他にも白舞茸やナメコ、クリタケを植えてあるがこちらはまだ発芽していない。メダカ池に目をやると浮草が水面を覆っている。何かに紛れて入ったのだが、すごい増殖力で一面浮草だらけになっている。野菜スペースはオクラが任務を終えてブロッコリーにバトンタッチした。

 





2022年8月28日日曜日

ISO6400比較

 天体写真に高ISOは有利だが、撮影素子のノイズもそれにつれて大きくなる。そのためISOは控えめに1600か3200ぐらいで撮影してきた。だが光害防止フィルターを付けると光の量が落ちるので、その上のISO6400を試してみる必要性がでた。比較的年式の新しい機種が高感度に強そうなカメラと予想できたのでテスト撮影してみた。結果は下の通りである。キャノンのカメラは使用していて分かるほど熱を帯びていた。マイクロ43が意外にも健闘している印象だった。

フジフィルムのXM-1 ノイズは少なく使用可能なレベルだと思う
キャノンのKISS X7 残念ながらノイズが多い

 
 PENTAXのKS1 使えるレベルだがXM-1の方がよさそうな感じ
OLYMPUS EPL6 使えるがノリズリダクションがかなり効いている印象
 

2022年7月27日水曜日

BORG100ED修復

 オークションでBORG100EDを入手した。この個体は前の持ち主が落としたらしくフードのトップリングが変形している。このリングの修復はあきらめて切断して取り外し黒いゴムスポンジで抜け止めをつけた。幸いレンズは傷もなくカビもない。だが金属鏡筒が衝撃で芯がずれていたので、プラハンマーでたたいて直した。光軸を確認したが概ね合っている。この個体は初期型のようで光軸修正のイモネジはついていない。ファインダーは倍率が高いが死蔵している組み立て望遠鏡とした。また使えるようになってよかったね。テスト撮影したがBORG単体では周辺が流れるので0.6倍のEDレディユサーと組み合わせて撮影してみた。この組み合わせはなかなかよいのではないかと思う。

 





2022年7月11日月曜日

かわとんぼ

 近くに川はないのだが、庭にカワトンボを見ることがある。以前にはイトトンボというのか3センチくらいの小さなトンボも見たことがある。今年見つけたのは6センチくらいの大型ので蝶のようにひらひらと優雅に飛んでいる。メダカ池もたくさんの生き物が寄り付いているのだなあ。今年のジャボチカバはものすごく花が沢山咲いていて幹が真っ白になっている。同じ仲間のグァバも開花していてハチが訪れていた。




 

2022年6月27日月曜日

マクロレンズ

 天体撮影は無限遠の距離にある被写体を写しているが、マクロレンズは逆で近接した物が対象で対極の関係にある。マクロ専用のレンズは1本あるがマニュアルフォーカスである。気軽に植物や虫などを狙えるAFマクロを狙っていた。手持ちのレンズでもマクロ付きはあるが、専用というかマクロ目的のレンズはなかった。私は背景のボケよりも解像力を重視しているので、有名なタム9ではなくシグマ90にした。実際にテスト撮影したが、マクロレンズの効果は見てすぐに実感できた。何というかすごく立体感を感じる画像が得られる。私の天体以外の常用レンズになりそうだ。






2022年5月28日土曜日

プチ工作

 望遠鏡を架台にセットするのも年のせいで大変になってきた。特に重い望遠鏡の場合はなおさらである。そこで取っ手ハンドルをつけようと思うが買うとなると結構な値段だ。そこでプチ工作で対策することにした。ホームセンターで買った杉の小角材をねじで止めるだけの単純な工作だ。所有している望遠鏡で重たいほうの20センチ反射、15センチ反射と10センチED屈折に取り付けることにした。実際に加工して取り付けたら、15センチ反射だけなぜかネジが1/4だった。他はM6なのになぜだろうか。とりあえずは所有しているパーツで間に合ったので事なきを得たのだ。これでセットアップもだいぶ楽になるといいがな。