土星を200mmカセグレン望遠鏡で撮影してみた。125mmと比較して詳細な部分までよく撮れている。本体の大きな縞模様とリングの疎密構造がわかる。撮影のコツとか、画像処理の工程も分かってきた。デジタルカメラで拡大法でやろうと試みたが、センサの低照度対応が不十分でこの方法では保有している機材では難しい。現状ではウェブカメラで撮影するのが一番よさそうだ。まだ高度が低いので撮影には適していないが、火星も撮影してみた。大きな模様と極地方の白い部分がわかる位には撮れる。大気の条件も改善傾向にあり木星もよく見えるようになった。今後が楽しみである。
2018年6月5日火曜日
2018年6月3日日曜日
2018年5月27日日曜日
今年は惑星観察がいいらしい
今年は惑星観察の好機らしい。火星から土星まで観察条件のよい夏季に観察条件のよい位置にあるからであろう。そのトップバッターとして木星が現在南の空に出てきている。昨年はETX-90で何度か撮影を試みている。それから、夏以降ETX-90の架台が故障したので惑星観察はしていない。秋以降114mmと125mm反射望遠鏡と200mmのカセグレン望遠鏡を入手している。今年は114mm反射と200mmカセグレンで撮影してみた。昨年も同じころ撮影しているので季節的な条件は大差ないはずだ。昨年より望遠鏡の口径は大きくなっているのだが、あまりよくなった感がないね。望遠鏡以外の撮影システムは同じである。まだいろいろ試してみる価値はありそうだ。
昨年4月23日撮影(ETX-90+バロー×2)
今年5月24日撮影(R114M+バロー×2)
今年5月24日撮影(200mmカゼグレン)
同上(200mmカセグレン+バロー×2)
昨年4月23日撮影(ETX-90+バロー×2)
今年5月24日撮影(R114M+バロー×2)
今年5月24日撮影(200mmカゼグレン)
同上(200mmカセグレン+バロー×2)
2018年5月23日水曜日
古い赤道儀をGOTO化する(その1)
最近ミードのDS114をオークションで入手した。オートスターのコントローラ入手が目的だった。オートスターはハード的な問題はなく、正常に起動した。ただしバージョンが495の1.3という古いものである。495コントローラはハード的に497と同じなのでアップデートで497の最新版に上げる事ができた。その他をチェックしてみると、光学系統はメッキの劣化がひどくて使い物にならないレベルだった。架台もそもそも構造的に問題があり、ガタつきがひどくて使用上問題大ありだ。フォークの腕はダイカスト製で丈夫なのだが、プラ製の鏡筒バンドと接続する方法が最悪で、他にやりかたが思いつかなかったのかと思う。という事で架台も使用できない事が判明した。その結果モーター駆動ユニットが残った。ここでかつてのETX70の改造移植での経験が生きた。
DSのモーターユニットを赤道儀へ取り付けてGOTO化してみようと思い立った。
DSのモーターユニットを赤道儀へ取り付けてGOTO化してみようと思い立った。
2018年4月19日木曜日
ばあばの花が今年も咲く
母が大切に育てていた花の株から今年も花を咲かせている。実家には元祖の株があるが、こちらもたくさんの花が咲いている。Rayo小屋周りのモッコウバラが満開である。3月に開花したアンズ、プラム、桃は小さな果実がついている。リンゴやブルベリーは開花が終了して結果の段階にある。そして次の開花を目指しているのはピタンガである。この1年いろいろな事があったのだが、Rayo庭は何事もなかったように季節を映している。
2018年4月12日木曜日
AutoStar問題いろいろ
使用しているETX70と90が壊れたので、しばらく使わなかったAutoStarを最近使うようになってきた。理由はETX70のシステムを移植した事、ETX90の修理がやっと出来た事、LX90を購入した事である。結局ETX90の不具合は緯度方向のウォームギヤが消耗して歯飛びしてしまうので軸ごと部品交換した。これに付属するAutoStarコントローラは画面表示がダメで、何もメッセージが表示されない。ただ、これはAutoStarSuiteというソフトで仮想コンソールが表示できるので、ここから操作すればまったく問題はない。LX90についてきたコントローラはバージョンが2.1Jと古いのだが、日本語表示版である。表示的にはいいのだが、内容が古いので使いにくい。英語版の最新版4.3Egにパッチをあてたものが最新版になるので、これにバージョンUPしようかと考えている。現在ETX9000を494コントローラで動かしているが、497で運用した方がいいのか調査検討の必要がありそうだ。
やっと修理できたETX90
LX90のコントローラ
やっと修理できたETX90
LX90のコントローラ
2018年4月9日月曜日
ムベの花
ちょうどRayoのいる裏あたりのフェンスはムベのつるがいっぱいある。今時は開花シーズンでたくさんの花が咲いている。花は数年前から咲き出したが、今まで果実がなった事がないので、なんだろうかと思っていた。どうもこの植物は雄花と雌花があるという事である。一見した感じではどれがそうなのかわからない。花の芯が1本のが雄花で3本のが雌花とのことである。確認してみると、確かに2種類ある。自分の花粉で受粉可能かわからないが、筆で人工的に受粉させてみた。これで結実するであろうか。Rayo庭はリンゴの花が終わり、これからモッコウバラの花がたくさん咲くであろう。
左が雌花で右の小さいのが雄花
開花しだしたモッコウバラ
メイポールりんごの花
左が雌花で右の小さいのが雄花
開花しだしたモッコウバラ
メイポールりんごの花
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